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| 最近なんか髪に元気が無い、抜け毛が気になりはじめた。 でも、髪の手入れ方法なんていまさらサロンや他人には聞きづらいし・・・ そんなあなたのために、このコーナーでは髪の悩みを解消する様々な情報 を公開していきます。 |
| 『マッサージについて』 |
| 髪のケアにとって、「マッサージ」はとても重要なポイントです。 洗髪のときにマッサージを同時にすることも大切ですが、ちょっとあいた 時間にマッサージすることも効果的です。 でもその「マッサージ」・・・みなさんは日頃どのようにされていますか? 指でマッサージしている方、ブラシでされている方、本当に様々だと思い ますが、一番どの方法がいいのでしょうか? まず、ブラシを使うマッサージですが、これはよくありません。本来ブラ シというのは、髪の毛の根元にしみ出ている皮質を髪の毛先まで均等に 伸ばして、髪にツヤを与え、毛のながれを整えるためのものですから、 マッサージに代用すること自体が間違っています。 ましてブラシで頭皮をたたくのはよくありません。。。 一時期ブラシでたたく発毛法がブームをよんだ時がありましたが、おかげ で頭皮を真っ赤にして、発毛どころか結局は違う意味で病院がよいされて いる方もいらっしゃいました。 つまり、頭皮をたたく、ということは、単に髪の毛と頭皮を痛め、傷つけ ていることでしかないのです。 マッサージというのは、指のちょうどおなかの部分(やわらない部分)を 頭皮にあて、首筋からちょうどあたまのてっぺんにむけてするのがベスト です。どこからマッサージするときも「頭のてっぺん」をめがけて、もみ ほぐすようにこころがけて下さい。 さて、話が変わりますが、洗髪後というと「髪の毛の乾燥」ですが、これ にも注意が必要です。普通は、洗髪後タオルを使って水分をふき取ります。 ところが、このときにも出来れば気を使って頂きたいのです。少しでも髪 の毛のことを考えていらっしゃるならば、無造作にタオルでふくのではな く、頭においたタオルに手のひらをあて、マッサージするように軽く回し ながら、下から上へ、側頭部からてっぺんへ優しくふき上げて下さい。 そして、できれば自然乾燥よりも「ドライヤー」を使って下さい。その 理由は、指やくし、ブラシを使いながら、ドライヤーをかけることによっ て、髪の毛の1本1本がピンと伸びるからです。寝ぐせもつきにくくなり ます。ただしドライヤーの風は直接頭皮にあてるのではなく、髪の毛だけ にあてるようしましょう。頭皮に風をあてると、皮脂までがとんでしまう からです。そしてドライヤーは長時間ダラダラ使うのではなく、手早く すること。ですから、出来れば容量のおおきいドライヤーで一気に乾かす ことが大事です。そして最後に一部分だけ集中的に乾かすのではなく、 つねにまんべんなく髪の毛全体に行き渡るように風を当てれば、完璧です。 |
| 『ホルモンのバランスが崩れる!?』 |
| ホルモンバランスの乱れは、即、髪の毛へと影響します。ひどい方だと 髪が十分に伸びきらずに途中で抜けてしまう、という方もいらっしゃい ます。ふつう、老化が進むとホルモンのバランスが崩れてくるといわれ ていますが、若い方がバランスを崩し、それにより髪に影響が出てくる 大変です。ホルモンバランスの崩れは、ある方法でチェック出来ます。 眉毛と眉毛の間を見て下さい。そこにデキモノが出来ていたり、肌がカサ カサしていたりした場合は、要注意!! 髪の毛への危険信号です。デキモノ ではなくても、眉毛の長さにバラつきが出てきたら、それも要注意です。 話はかわりますが、あなたは肩こりがひどいほうですか? とくに首筋、両側面の筋がこりだすのも、髪の毛の赤信号なのです。 首筋のこりは、いろいろな条件で出てきますが、首筋それも両側面のコリ は血行不良が原因で、頭皮の血行不良と大きく関係しているのです。 肩、首筋のコリは、そのまま頭のてっぺんへとあがってきます。ですから 肩、首筋のコリ(=血行不良)は、頭皮の血行不良となり、ハゲの原因と なるわけです。首両側面の筋がはってきたら、ハゲの兆候と考えてもいい でしょう。それから、首筋のうしろにある2本の筋の間にデキモノができ たり、やたらとかゆくなったりしたら、それも要注意です。日頃から上記 内容と注意してみてください。肩こりを治すのもハゲを改善するひとつの 方法なのです。 |
| 『白髪染が良くない人、大丈夫な人』 |
| 白髪にも、遺伝性のものと非遺伝性のものがあります。 そして白髪の場合は、遺伝性のものなら大歓迎で、遺伝しないものはちょ っと厄介なのです。これは、ハゲの場合とは全く逆です。ハゲの場合、 遺伝するものはいったんなってしまうと、治すのも困難になってきますが、 遺伝しないものは手入れ次第では、元の黒髪に戻せる希望がある、という わけです。 遺伝する白髪の原因は、色素に問題があるわけですから、髪の弱さや薄毛 とは関係がありません。こういう方は髪の量もたっぷりあり、異常な抜け 毛というのは発生しません。作家の藤本義一さんや五木寛之さんを思いう かべて下さい。お二人とも総白髪ですが、髪の量そのものはボリュームが あって、実にかっこいいですねぇ。 白髪になっても、髪そのものは健康なわけですから、ハゲに移行する心配 は全くないのです。ですから「白髪だとふけてみえるから、染めたい」という 人以外はあまり毛染めをしません。 では、遺伝しないタイプの白髪となると、これは困りものです。手入れを 怠ると、すぐハゲに移行してしまうからです。というのも、このタイプの 白髪は、ハゲと同様に頭皮への血液循環の不全に起因しているからです。 こういう方は白髪染めを行うと、かえって髪の毛をますます弱くしてしま うため、あまりオススメできません。 つまり問題は皮脂なのです。血液循環の不全が見られる人は、皮脂が少な いため、白髪染めをすると、頭皮に更に悪い影響が出ます。皮脂というの は、ふつう健康な人なら、頭を洗って2時間もたてば元に戻ります。頭皮 にうっすらと油膜がはるのです。この皮脂は歳をとるに従って徐々に減り 皮脂が少なすぎると、髪の毛にとってよくありません。 毛染めをするときは、むしろ皮脂がたっぷりあったほうがいいのです。 皮脂が十分にあれば、毛染めの液が頭皮についても、皮脂がはじいてしま いますが、皮脂の少ない人は頭皮をじかに染めてしまいます。そして時間 がたつごとに染料と皮脂が徐々に落ちていくのですが、皮脂がないとそれ も落ちにくいのです。 そこで結論ですが、頭皮の血液循環があまりうまくいっていないようであ れば、白髪染めをしない方がいい、ということです。 そうでなくても、血液循環不良により、頭皮は痛めつけられ、紫外線によ って痛めつけられ、四方八方からダメージを受けてしまいます(‥)ゝ |
| 『髪の毛にダイエットは悪影響!?』 |
| 最近、ダイエットで髪の毛を悪くする人が増えています。 実際8キロ減量に成功している友人が、以前は髪の毛がフサフサだった のにやたらと最近抜け毛が増えてきている、ということです。 つまり、急激な抜け毛の原因は、ダイエットにもあり、ということです。 急激なダイエットを今実行されている方、くれぐれもご注意下さい。 過度のダイエットは、健康だけではなく、髪の毛にも悪影響。 また睡眠不足も、髪の毛の健康ともろに直結しています。 職業がら、夜も働かなければいけない方や、好きで毎晩お酒を遅くまで のんでいる方は、てきめんに髪の毛の悩みを抱えていらっしゃいます。 ダイエットもそうですが、不摂生(=自己管理が出来ていない)と、本当 に数年先に鏡の前で泣くはめになってしまいます。 上記のことからも分かるように、いかに普段自分のまわりに抜け毛増加、 ハゲになる要因があるか?、ということがおわかり頂けると思います。 では、ハゲになる危険度のチェック方法をこれから数回にわけてご紹介 していきたいと思います。 ■危険度チェック No.1■ あなたの頭のてっぺんを人差し指で押してみて下さい。 ココ(てっぺんの頭皮)がぶよぶよしていたら、危険信号。 押しつけた指(人差し指)が頭皮にぐぅーと入ってしまうような感覚があ れば、頭皮の血行不良がそこではおこっていて、この先ハゲになる危険 性があります。 もうひとつのチェック法としては、同じようにてっぺんの頭皮を指で押し てみて、痛みがまったくなく、かえって気持ちいいぐらいでしたら、これ も危険信号。本来痛く感じるぐらいの方が正常な頭皮の状態なのです。 また頭皮と同じく、普段よく目にする抜け毛にもチェック法があります。 それは毎日のブラッシングで毛が抜けた時、痛みを感じるか?感じない かということです。また、髪の毛が抜けるときに、プチッと音がしたか? それともスッといとも簡単に抜けてしまったか?、ということです。 正常な髪の毛は、やはり抜け毛とはいえども、抜ける時に痛みをともない ます。ところが、頭皮が血行不良状態になっていると、髪の毛が抜けやす くなっており、抜けても痛みがない、というわけです。 こういう状態でしたら、頭皮マッサージを常にこころがけて下さい。 |
| 『正しいシャンプーの仕方』 |
| ・洗髪前にオリーブオイルを頭皮にすりこむ 頭を洗う前に最初にお湯をかけて軽くすすぐ際、5本の指を頭髪の中に 通してみて、なんのひっかかりもなく通ればいいですが、もし逆にひっ かかりがあるようならば、シャンプー前にオリーブオイルを頭皮にすり こんでやると、頭皮の皮脂はたっぷりとなり、シャンプーをしても、最低 必要な皮脂までながしてしまうことがありません。 ・シャンプー前には必ずお湯のみで汚れを落とす なぜこれが必要か?というと、これだけで汚れの約半分をおとすことが できるのです。 ・シャンプー液はいっきにつけず、頭の各部に何回かにわけてつける 面倒でもシャンプーは手に少しづつつけて頭髪の前側、左右の横側、 てっぺん部、そして後頭部と何度もつけるようにしましょう。 ・シャンプー(洗う)際は、決して爪をたてないこと 爪とたてて洗うと、知らないうちに頭皮が傷つけられ、そこにバイ菌が つき、かさぶたになったり、悪くすると化膿してしまいます。 指の腹を使ってあわてずじっくりマッサージするように洗うのがベスト。 |
| 『洗髪回数?』 |
| 洗髪の常識についてお聞きします。 ちょっと質問です。次の1〜5のうち正しいのはどれでしょう?? 1.髪の毛は、洗っても洗っても洗いすぎるということはない。 2.髪の毛はむしろ、あまり洗わない方がよい。1週間に一度でたくさん。 洗いすぎると髪の毛の寿命を縮める。 3.適度な皮脂(頭皮の脂分)を保つためには、1日1度の洗髪が必要。 4.朝シャンほど素敵なものはない。髪の毛がよろこぶ。 5.頭髪の汚れを解消し、しかも頭部の皮脂分を適正に保つためには、 二日に一度くらいの洗髪がもっとも望ましい。 正解は【5】です。 ではなぜシャンプーのしすぎがよくないか?というと、それは頭皮の脂分 (皮脂)を奪ってしまうからです。 皮脂は毛髪の成長にとってとても大事な成分ですが、洗髪のしすぎによっ て皮脂が流れてしまうのです。皮脂が流れてしまうと、頭皮はツルツルし なくなり、パサつきます。水分不足です。当然、これは髪の毛にも影響し ます。髪の毛自体もパサついてくるのです。これは大変!! つまり髪の毛の弱っている人ほど、皮脂が少ない、ということ。そんな そもそも皮脂の少ない人が、シャンプーのしすぎで少ない皮脂を更になが してしまっては、髪の毛のダメージは深刻です。 もちろん抜け毛が心配だから全く洗わない、というのも問題があります。 ですから、これはつまりバランスの問題。シャンプーから二日目でちょっ とあぶらっぽくなり、三日目でベタベタになるくらいが、ふつうの皮脂の 状態ですから、洗髪は目安として2日に1回、として下さい。これが理想 的だと思います。 |
| 『ドライヤーのかけ方』 |
| 皆さんは普段どんな髪の乾かし方をしていますか?洗髪のあとの乾燥にも注意が必要ですよ。 少なくとも髪のケアを考えていらっしゃる場合は、乾燥にも気をつけなければいけません。 まず普通は洗髪後、タオルで水をふきとりますよね。 その際も無造作にタオルでふくのではなく、タオルを手のひらにあて マッサージするようにやさしく軽く回しながらふいて下さい。 ふく方向は、下から上へ、側頭部から頭のてっぺんへ。 そして十分にふき終わったあとは、自然に乾燥するか?、ドライヤーを使うか?なのですが、どちらがいいと思いますか? それは時間があってもなくても、自然乾燥よりドライヤーによる乾燥の方をおすすめします。 その理由は、指やクシを使いながらドライヤーをかけることで、髪の毛の1本1本がピンと伸び、くせになりにくい、しっかりとした髪の毛になるのです。こうすることで寝ぐせのつきにくくなります。また、自然乾燥の場合クセ毛の方だとドライヤーのかけすぎと同じく必要以上に髪と頭皮の水分が飛んでしまいます。 ただしドライヤーのかけ方にも注意が必要で、ドライヤーはだらだらとかけるのではなく、一気に手早くやることです。ドライヤー乾燥がいいとはいっても、熱をかけすぎるのはやはり良くないので、その点に注意をすれば髪を傷めることもありません。 ですから、ドライヤーも小型のものより出来るだけ大きめの、強い風が出るタイプをお薦めします。小型のものは送風力にも限界があり、髪を乾燥させるのにも時間がかかります。そのせいでせっかくの髪に必要な水分までも蒸発しすぎてしまい、髪がかさかさする原因になるのです。 それからドライヤーによる風の乾燥は、1カ所に決して集中せず、つねにまんべんなく髪の全体に行き渡るように当てるのがコツです。 |
| 『皮脂のとりすぎ』 |
| 最近は、年配の方よりも若い方のほうが髪の毛について非常に神経質になっているような気がします。私のヘアサロンへ来店する方やこのコーナーを読んだ方から多くのご質問、ご感想をいただいております。 例えば「シャンプーのたびによく髪の毛が抜ける」とか「だんだん髪の毛 が細くなって、うすくなってきている」とか。「どうしたらいいでしょうか?」ってぐあいです。 皆さんのヘルスケアで一番間違いが多いのは、シャンプーです。 最近スーパーでは本当にたくさんの種類のシャンプーなどのヘアケア用品が売られています。スプレー、トニック、ムース、ジェル、ワックスなど。どれをひとつとってみても製品によって質には微妙な差があります。 シャンプー自体に問題がある場合もあります。最近のシャンプーには、リンスやトリートメント成分がたっぷり入っているものもあります。 それはそれで正しいのですが、それを常用していると、かえって逆効果になってしまうことがあります。リンスやトリートメントの成分は、分かりやすく言えば、髪の毛を油の膜で包み、なめらかに水分を保つものです。だから髪自体の健康には、とても効果的であるということはできます。 しかし、シャンプーというのは髪の毛だけではなく頭全体を洗うもの。 必然的にシャンプーするときには、シャンプー液は頭皮にもつきます。するとこれは大変。つまり頭皮自体も油の膜で包んでしまうことになるのです。本来なら、頭皮からは、自然に皮脂が出てきて油膜をつくり、そしてその脂が髪の毛まで広がり、コーティングしているのが正常なのです。 この作用をリンスとトリートメント成分でできた油膜が阻害してしまうのです。髪にとって皮脂とは、とても大事で欠かせないものなのですが、あまりに過度に存在すると逆効果になる、ということです。 ですから、普段使うシャンプーやリンス、トリートメントは慎重に選ぶ必要があります。脂性の方はできればリンスインシャンプーではなくシャンプーとリンスやトリートメントは別々に使用したほうが良いでしょう。そしてリンスやトリートメントは頭皮につかないように髪に塗布するよう心がけましょう。 |
| 『シャンプーとリンス』 |
| あなたは普段、シャンプーとリンスをどのように使っていますか? こんな使い方していませんか? 洗髪時、シャンプー容器を手に取り、容器を逆さまにして、直接シャンプーを髪(頭皮)につけていませんか?シャンプー後、リンスを頭全体にベタベタとつけていませんか? さぁ、こんなことをしていたら大変!あなたの髪と頭皮を知らない間に痛めつけているんです。 そこで、おすすめのシャンプー&リンスの使い方をご紹介します。 まずシャンプーは、必ずはじめに手に取り、そこでしっかり泡立ててから髪につけて下さい。さらに肌が敏感な方は、シャンプー液を洗面器にはったお湯に数滴たらし、そこでしっかり泡立てた後髪につけるといいでしょう。 とにかくシャンプー液(原液)は、頭皮にとって非常に刺激があるものですから、なるべく頭皮に負担がかからないような付け方(髪への付け方)を心がけて下さい。 そして次にリンス(コンディショナー)。 本来リンスは髪の毛先にだけつけば役目は十分なんです。ですから、最近髪がいたんでいるからといって、やたらとベタベタリンスを髪全体につけるのは、かえって逆効果。リンスというのは、髪から水分が蒸発するのを防ぐ(保湿)効果を考えて作られたもので、髪を膜で覆ってしまう働きがあります。ですから、リンスを頭全体にベタベタつけてしまうと、その膜で頭全体を覆ってしまうことに なり、本来頭皮と髪に必要な自然分泌される皮脂さえも遮ってしますのです。 こうなると必要な油分が足りないため、髪がやたらとパサつき、そのわりに頭皮はやたらとべたつくという状態になりがち。 こんな経験いままでにありませんか? ある・・・という方、是非今回紹介した使い方でシャンプー&リンスをして見て下さい(^^)。 |