私のトレーラーは7月15日で車検の満了を迎えてしまう。しかし、不運にも仕事は休めず休日は所用でダメ。のんびりしているうちに車検が切れてしまった。そこで、まずは車検の予約を行う。管轄の軽自動車検査協会に問い合わせると24時間自動予約できる電話番号で予約するようアドバイスを受けた。検査は一日で4回行われているようなので7月22日の2回目(午前10時まで検査申請手続きを終了する)を予約。その時に予約番号が発行されるので忘れないように控えておいた。次ぎに継続のための自賠責保険の加入。損保の代理店に5210円を支払い証明書を受け取った。続いてボートトレーラーの整備!
1表
・車両全体 洗浄整備
オイルスプレー塗布
・配 線 点検整備 オイルスプレー塗布
・カプラー、
ボールクランプ 点検整備
オイルスプレー塗布
・セーフティチェーン 点 検
・燈火類表示板 点検交換 カバー左交換
・タイヤ 点 検
・ホイール 点 検
・ホイールハブ 点 検
・ベアリング 点検整備
グリス注入
・ベアリング
プロテクター 点検整備 グリス注入
・積載ベット 点検整備
角度調整
・リーフスプリング 点検整備
オイルスプレー塗布
・フェンダ 点 検
・各部ボルトナット 点検整備
増し締め
・キールローラー 点検交換
ステ−調整ローラー交換
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1表を参照していただきたい。私の場合は1表を「点検整備記録簿」として表にまとめ持参することにした。記録簿の指定は無いので各自で作成してもよいようだ。整備内容はあくまでも個人的に考えたものなのでトレーラーの程度によってはこれ以上の点検整備が必要な場合もあるだろう。
次ぎにトレーラーの車検が切れているので町役場に行って臨時運行許可番号標(仮ナンバー)を発行してもらった。申請には自動車臨時運行許可申請書に住所、氏名、自賠責保険の番号、車体番号、車両番号、運行経路(簡略に)などを記入し捺印。車検証、自賠責保険証、運転免許証を見せ費用の750円を支払い仮ナンバーを取得した。これで当日までの準備は終了。
実はここで大きな問題がある!私のトレーラーはそのままでは車検にパスしないのである!購入当初は全く気がつかなかった。私より早く継続車検を行ったシーボーイオーナーからの情報で気がついたのだ!知らなかったら・・・
車両本体(フレーム)より装着部品が軽規格登録の全長全幅より突出していると車検に通らないようだ。同じシーボーイユーザーや製造販売元より情報を得てバンク板の前後入れ替えを行うことにした。しかし、ボートが載っていては作業が行えない。勿論自宅にはボートを吊り上げる機具も無い。 っということで当日早めに出発して車検場に一番近いマリーナ(秋田マリーナ)に船を一時係留。マリーナ内で作業を行うことにした。「マリーナへの係留詳細」は文字をクリック!
7月22日早朝、トレーラーの運行前点検をしてナンバーを仮ナンバーに付け替え出発。仮ナンバー取得と一緒に発行された臨時運行許可証明書は車内に保管した。秋田マリーナへは午前7時前に到着。今回使用するであろう工具を自宅から持参している。許可を得てマリーナクラブハウス前でバンク板交換作業にとりかかった。まずはバンク板取り外し。二箇所のナットをレンチで外すと簡単に板が外れた。板を前後入れ替えて後部からはみ出さない位置に仮止め。ボルト穴径は12mm程だったが電動ドリルの刃は9mmしか持っていない。 ステ−の穴にドリルをあて貫通させる。もう片方の板も同様。その後一旦板を外してドリルで穴を広げ再度装着。ボルトはなんとか入った!ナットを締めて終了!っと一服・・・その時に偶然船舶免許取得時にお世話になった教官とであった!トレーラーを見ながら簡単に点検してくれた。んっ??なんと他の部分も全長からオーバーしている事を指摘された。後部キールローラーステ−に装着されているトランサムセイバー用ローラーが全長から出ているのだ!!慌ててレンチを使用して取り外しにかかる。しかしレンチが狭い隙間に邪魔されてなかなか入っていかない。車検場到着予定時間は迫る!やっとの事で取り外しに成功。工具と使用場所の掃除をして自動車会議所に向かった。ここで検査申請のすべてを行うことになる。中に入るとかなりの人が申請手続きをやっていて混んでいる状態だった。 予定時刻まであと15分・・・窓口で継続車検申請書と自動車検査票を40円で購入。書き方がよくわからないので係りの方に丁寧に教えてもらいなんとか完成。その後窓口で手数料1400円と自動車重量税8800円を納付して終了!自動車会議所から200m程離れた軽自動車検査協会へ急いだ。午前10時ギリギリ到着。こじんまりした建物の中に入り、自動車検査票、車検証、自賠責保険証明書(現新の2枚)、重量税納付書、軽自動車税納税証明書を見せてから呼ばれるまで待った。10分後点検が外で行われた。通常の軽自動車は別棟の点検場で行われるようだが、私のトレーラーはその横で行われた。 検査員が小型の金づちと自動車検査票を持って登場。軽く挨拶をかわし点検スタート!事前に点検整備記録簿が必要と聞いて作成して持参したが提出は求められなかった。緊張しながら見守る。まずは車台番号を書類とフレームを照らし合わせ確認していた。照合すると次ぎに駐車ブレーキ確認。チェーン式ブレーキを見ながら首をかしげていた。「最近マリンジェットでもこのタイプが多いけどホントに効くの?」っとの質問に現在はこのタイプでも通るはずと食い下がる。何故か牽引車で引っ張って確認せずこの部分はそのままパスしてしまった。燈火類の点検が始まった。 尾灯、ウィンカー、ストップランプ、バックランプ、ナンバー灯・・・??て、点灯していない!!検査票にチェックが入った。続いてフレームの欠損や各部ナットの緩みを金づちで軽く叩きながら調べていた。1箇所のナットの緩みを指摘された。結果再検査・・・(T_T)しかし、このぐらいならこの場ですぐ整備できるだろうという事で、再検査時間に関係無く整備後すぐチェックしてくれるようだ。点灯しなかったナンバー灯を外して調べてみるとソケットがかなり錆びついていた。球も切れていた。出発前には点灯していたはずだったが。欠陥している部品や工具の販売店を紹介してもらいトレーラーを置いて近くのホームセンターへ直行。購入してきたものはフレームについているナットサイズに合うレンチ、ナンバー灯用の球、ソケットサビ取りに使うサンドペーパー。すぐ検査協会に戻りトレーラー追加整備。20分程で完了し、検査員にチェックしてもらった。正午前晴れて継続検査にパス!!次ぎの日に仮ナンバーを町役場へ返却して全ての作業が終わった。
継続車検の必要書類
・車検証
・自賠責保険証明書(現新2枚)
・軽自動車税納税証明書
(有効期限内のもの)
・自動車重量税納付書、印紙
・点検整備記録簿
・継続検査申請書
・自動車検査票
・手数料納付書
・印鑑
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| 継続車検費用 |
| 仮ナンバー |
750 |
| 自賠責保険 |
5210 |
| 重 量 税 |
8800 |
| 検査手数料 |
1400 |
| 継続検査申請書 |
40 |
| 合 計 |
16200円 |
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